mizzsugar’s blog

Pythonで学んだことや読書録を書きます。

Python Charity Talks in Japan でLTしました。

Python Charity Talks in Japan とは

Python Software Foundation (略称 PSF) に100万円程度の寄付をすることを目的にしたイベントです。

pyconjp.connpass.com

PSFとは、Pythonの発展に尽力してくれている組織で、日本と関連することだとPyConJPを支援していたりします。

PSFはPyCon USの開催による収入をメインの収入源としていますが、COVID-19の影響で開催直前にオンライン開催となりました。これはPSFにとって財政的な大きな打撃となりました。

COVID-19がPSFの財政に与えた影響の深刻さはこの記事を読めばよくわかります。

thefortunate.blog

とても安心したLTのリハーサル

せっかくなのでLTに応募してみました。おかげさまで採択していただき、「変数に変数を代入したら?」という題で発表させていただきました。

Pyramidネタ、Djangoネタ、デプロイネタなど候補はいくつかありましたが、Webに限らず色んな分野の人が参加するイベントだろうなと思ったので

どの分野にも通ずる話にしました。また、タイトルだけを見て採択されるとのことだったので、タイトルだけで何について話そうとしているのか分かるように気をつけました。

speakerdeck.com

ZOOMでの発表なので、操作に不安がありましたが、リハーサルのおかげで本番ではトラブルなく無事5分以内で発表を終えることができました。

嬉しかった点
  • 登壇者用のマニュアルが用意されていたので本番前も見返せた
  • 操作についてSlackで気軽に質問出来た
  • 実際に画面共有して少し話したので、当日どういう操作すれば良いか迷わなかった
  • 声が小さい・スライドの文字が小さい等のフィードバックくれた
  • どのタイミングでZOOMに入り、音声をONにするかの案内は特に助かった

勉強になったトーク

PythonistaのためのコードレビューTips

スピーカーは araiさんです。

ライブラリが更新されたら自動でPRを作ってくれるdependabotを知らなかったので、Pycharity翌日に運用中の自作ブログに導入してみたら見逃していたバージョンアップがいくつかあり、助かりました。

requirements.txtだけでなくpyproject.tomlファイルでも利用でき、Poetryユーザーにも優しいです。

仕事でも導入しただけでとても感謝されて良かったです。

slideship.com

Python Software Foundation をより身近に感じたイベント

PSFは自分にとっては雲の上のような存在でした。しかし、このイベントを通して普段知らぬ間にPSFにお世話になっていることと、寄付を通してPSFすなわちPythonの発展を支えることが出来ると知りました。

自分が好きなもの(コーヒーとか本とか)は購入してサポートしていますが、プログラミング言語はあまりサポートのイメージがありませんでした。

自分が好きで使っているものこそ、ファンとして寄付を通してサポート出来たらと思います。